· 小さな水槽に、メダカとミナミヌマエビとヒメタニシとサカマキガイが生息中。 ふと見ると、ヒメタニシにサカマキガイがくっついている。 たまたまなのだろうが、ちょっと微笑ましい。タニシも繁殖はするので環境があえば大量に増えるという可能性もありますが、 透明なジェルのようなものに包まれたような卵を生み続け爆発的に増え続ける サカマキガイやモノアラガイとは違いタニシは卵胎生の為、小さなタニシの姿の稚貝を 一つづつ産んでいきます。 · サカマキガイ 愛知県の小河川で採集したサカマキガイです。 外来種としてはメジャーな方かも。 子供の頃に神社の手水所にいて、 こんなところでも貝が生きられるんだぁ、と感心した記憶が蘇ります。 チリメンカワニナ天国に、僅かなヒメタニシと
タニシ 川越の山です 株 川越住建興業